人類が宇宙人と戦争していた!?ワンホールの可能性

本当なのか、信じがたいが。

宇宙空間でレーザー兵器が使用されていた驚愕の証拠映像が存在した。しかも、そのレーザーは地球近傍に接近したUFOを狙い、“地球上”から発射されていた可能性があるというのだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/10/post_14687.html】

科学系ミステリーニュース「EWAO」によると、UFO研究家のニコラス・ダマリオ氏が、ISS(国際宇宙ステーション)のライブストリーミング映像に映る奇妙な物体に気付いたのは、2016年4月のこと。ただならぬ映像だと直感したダマリオ氏が、「MUFON(相互UFOネットワーク)」に録画映像を投稿すると、世界中のUFO研究家の目にとまり、大きく注目を集めたそうだ。

なにはともあれ、まずは映像をご覧頂こう。 非常に小さく分かりづらいが、オーブのような小さな光が地表付近から出現し、徐々に上昇していく様子が映っている。興味深いのは次の瞬間だ。この光がISSのカメラのフレームから外れると、すぐさま海上からエネルギー波のような謎のビームが発射されるのだ。

ダマリオ氏は、まるで誰かが巧妙に狙いすましたかのようにビームが発射されていることから、UFOの撃墜を目論んでいたのではないかと推察している。UFOの方も、その“危険”を察知し、エネルギー波から逃れるために急上昇していたとのことだ。

「知識のある人が、発射時刻とISSの位置から、このビームがどこから発射されたのか特定してくれることを期待しています」(ダマリオ氏)

一方、この映像にいち早く反応を示した世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、オーブ型の発光物体はUFOであるとしながらも、発射されたのはビームではないとコメントしている。では、一体何だというのだろうか?

「ビームに見えたものは、ワームホールの可能性があります。人や物の長距離移動を可能とする長いトンネルです。恐れる必要はありません。単にタイムトラベルをしているエイリアンでしょう」(ウェアリング氏)

第3の可能性として、中間圏で起こる発光現象「レッドスプライト」も候補に挙がるかもしれないが、比較してみるとその違いは一目瞭然だ。

似たようなオーブ型UFOを捉えた映像は他にも存在する。その1つをご紹介しよう。これにはオーブ型UFOが2機映っており、画面がピカッと光った瞬間、その1つに向けて地表から何かが発射され、狙われたオーブ型UFOは急激に進行方向を変えると、高速で逃げて去って行く。

果たして、これらの映像は人類がすでに宇宙人との戦争状態にあることを示しているのだろうか? 少し古い情報になるが、米軍の機密情報をハックしたことで国外逃亡を余儀なくされている、ハッカーのゲイリー・マッキノン氏は、かつて機密情報の中に「地球外将校」、「物質転送」という文字が入ったEXCELのスプレッドシートを発見したと暴露しており、もしかしたら、今回の一件とも関係する情報だったのかもしれない。いずれにしろ、今後、全ての真実が明らかになることを願うばかりである。
(編集部)

 

(出典 news.nicovideo.jp)

 

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