3機のUFOが航空機とニアミスの瞬間が激写される!

好きな人には、とてもたまらないと思います。本当なのかどうなるのでしょうか。

世界最大の民間UFO研究団体「MUFON(相互UFOネットワーク)」には、日々、世界中から撮りたてのUFO写真が投稿されている。中にはレンズの汚れや、光の反射など、取るに足らない勘違い写真もあるが、この度、世界的UFO研究家も唸る驚愕の1枚が発見されたというのだ!

MUFONのデータベースによると、投稿者は、今月10日の午前10時30分頃、オーストラリア・シドニー空港付近の公園で友人と会っていた時に、ふと空に3つの飛行物体が浮遊していることに気付いたという。最初は空軍の戦闘機だと思ったとのことだが、しばらく観察していると、飛行機とは到底思えないトリッキーな動きをみせたため、驚愕したという。

自前のiPhone 7で撮影したという問題の写真を見てみると、確かに雲の中に2つの黒い点があるのが分かる。投稿者は3機見たというが、もう1機は完全に雲に隠れてしまっているのだろうか? 左にはシドニー空港に向かう(飛び立った?)民間の航空機が写っており、まるで2機のUFOが航空機をじっと観察しているかのような印象を受けるうえ、ニアミス事故にもなりかねない距離感である。一体これは何なのだろうか?

世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏が、自身のブログ「UFO Sightings Daily」で持論を展開しているので見てみよう。

「雲に隠れているのはUFOです。オーストラリアの奥地にはいくつものエイリアン地下基地があり、そのような場所に農園を持つ人はUFOを毎週、あるいは毎晩目撃しています。興味深いのは、これらのUFOに搭乗しているエイリアンが地球の地下基地で生まれたのか、他の惑星で生まれたのか、という点です。地球で生まれているとしたら、もはやエイリアンとも呼べないでしょう。地球に新たな知的生命体がいるということになります」(ウェアリング氏)

なんとウェアリング氏は、地球外生命体が地球で増殖している可能性があると指摘しているのだ! オーストラリア大陸の地下に何代にもわたって宇宙人らが生活を営んでいるというのだろうか……。

いまだ彼らの目的は不明だが、先日トカナでもお伝えしたように、一部の宇宙人が「そろそろ人類に姿を現す」と宣言していることが明らかになっている。早ければ数年以内に彼らの真の姿、そして彼らが地球に関心を抱いている目的が明らかになるかもしれない。その時に向けて、これからさらにUFOの目撃が増えていくことだろう。今後も有力なUFO情報が入り次第追って報じたい。

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